損得を考える時は全力でない時

能力の出し惜しみ、エネルギーの出し惜しみの時に

 

損得を考えるという発想が出てくる

 

いつも全力であったら損得を考える必要がない

 

損得を考える意識がまさに不足の意識そのもの

 

本来私たちのエネルギーはコンコンと泉のように

 

あふれ出る、循環し続ける存在

 

だから損得なんて考える必要はない

 

出し惜しみするような意識がベースにあると

 

損得を考えることが日常になってくる

 

人と付き合うときに損得はどうなんだろうとか

 

仕事に関わる時の損得はどうなんだろうとか

 

そういうものがベースになる

 

以上 並木良和さんYouTube抜粋

 

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「出し切る!」と言うことを昔聞いたことがある

 

「出し切ったら」その空いたスペースに

 

「次のものが出てくる」と言う法則

 

「アイデアを出し惜しみする」とかよくあるような気がする

 

営業の仕事で

 

「うまくいった方法をみんなに教えてください」と言われたときに

 

「これを教えるのは勿体ないからやめておこう」とか・・・

 

アイデアも「全部出すと次のものがなくなるからやめておこう」とか

 

 

結局は不足の意識からくるもの(-_-;)

 

この宇宙は、全てある、満たされているのに

 

自分を信じきれなくて、宇宙を信じきれなくて

 

出し惜しみをする

 

 

私たちのエネルギーは

 

「コンコンと泉のようにあふれ出て循環し続ける♬」

 

今あるアイデアを出し切って生きたら、どんな世界が待っているんだろう

 

「出し切る」をやっていこう✌

 

楽しみだ~~~\(^o^)/

 

 

#太陽の妖精 #ひむまるくん #絵本 #ついてる #自分を信じる #ありがとう #着ぐるみ

 

#損得感情 #全力 #並木良和さん(統合)