「心配」は、その人のことを「信じていない」こと
「心配」は優しいようで、本当の優しさではない
と言う話はSNSでたまに目にする
ま~~そのこともよくわかる
でも、いざ、子供のことになると
親としてはあれやこれやと心配してしまう(-_-;)
でもよくよく思い出してみると
自分が子供のころ
親の心配が鬱陶しくてたまらなかった
有難いどころか
窮屈で息苦しかった
自由に生きたいのに迷惑そのものだった
と言うことは・・・
愛情だと思って親は「心配」するけど
実際、「心配」のエネルギーは
「子供を信じていない」と言うエネルギーになって
ネガティブな周波数を子供にぶつけていることになる
親は子供の成長と成功を願っているつもりが
その逆のエネルギーを子供に浴びせている
だから親の心配が鬱陶しくなんだと思う
そもそも
何故、親が子供を「心配」するかと言うと
「愛しているから心配するんだ」‥と言えば聞こえはいいけど
深堀していくと~
子供に何かあった時に「自分が不安になりたくないから」
一種の自己防衛的な感じなんだと思う
心配は愛情ではなく自己防衛(-_-;)
子供を本当に愛しているなら
「心配」するより「信じる事」
「信じる!」と決めると
自分の中から力が湧いてくる
そうすると
「信じているよ」と言う力強いエネルギーが子供に届いて~
子供は自由に伸び伸びと生きることが出来る\(^o^)/
でも「信じる」と言うことは
「絶対成功する!」と信じることではなくて
何があっても「大丈夫!」と信じること(#^.^#)
目に見えた結果が最悪であっても
「その経験が必要だったんだ!」と
にっこり笑って順調、順調、絶好調♬と軽やかに子供の成長を見守る
これが「子供を信じる」愛の最高形ではないかと思う\(^o^)/
と言っても
「心配」が癖になっていると
ついつい「心配」してしまう(-_-;)
そんな時は「心配」の周波数を軽やかに手放す~~~(統合のやり方)
その繰り返しでだんだん「心配」が薄れて行って
「安心」して見守れるようになる♬
だから心配の周波数をその都度手放せば大丈夫\(^o^)/
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